
1箱単位で紙の書類をスキャニングして電子媒体に保存
三井倉庫ホールディングス株式会社(以下、三井倉庫ホールディングス)が、中堅・中小企業向けに書類電子化サービス『スマート箱スキャン』の提供を開始したと、12月13日に発表している。
同サービスでは1箱単位で紙の書類をスキャニングし、電子データとしてDVDなどの電子媒体に保存して納品する。透明性のある料金体系が特徴で、1箱あたり一律50,000円(税抜き)と予算管理もしやすく、専用箱に対象書類を入れて三井倉庫ホールディングスに送るだけの手続きで、非常にシンプルとなっている。
DX化などによってペーパーレス化が進み、書類保管ニーズの減少が予想される中、中堅・中小企業では依然として書類を社内保管していることが多い。2014年には書類保管サービス『スマート書庫』の提供を開始したが、利用者から「書類を電子化して必要なときに内容を確認したい」といった声が寄せられていたため今回、同書類電子化サービスの提供開始に至った。
電子帳簿保存法にも準拠した保管の検索も可能に
『スマート箱スキャン』は、電子化した書類データを電子媒体に保存して返送されるため、「社内にスキャナー設備がない」や「電子化に時間を割けない」といった企業にとって最適なサービスとなっている。
また、書類の一元管理可能サービス『なんでも書庫』も利用することで、紙と電子の両方の管理に加え、電子帳簿保存法にも準拠した保管の検索も可能。三井倉庫ホールディングスの高いセキュリティが確保された情報記録専用の管理施設で、書類のスキャンが行われるため安心して利用できる。
同社は物を保管する従来の“倉庫”の概念に、情報セキュリティへの対応を付加することで、施設内での情報文書にかかわるBPOサービスを提供している。今後も紙と電子データの一元管理を通じて、企業のDXを推進し業務効率の向上に貢献していく方針だ。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
三井倉庫ホールディングス株式会社 プレスリリース
https://www.mitsui-soko.com/news/20241213
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