契約書情報の抽出精度を高め、法制度関連実務を効率化
SMBCクラウドサイン株式会社(以下、SMBCCS)が、株式会社三井住友銀行と共同開発した「AI契約書管理」サービスの機能をアップグレードし、「AI契約書管理Pro」の提供を開始したと8月14日に発表している。
「AI契約書管理」は、クラウド型の電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」で、取り込んだ契約書情報を自動抽出・登録できるサービスだ。これまで契約書管理実務の大幅な効率化や検索性・一覧性の向上を実現するサービスとして多くの企業に利用されているが今回、契約書情報の抽出精度を高めることが可能な「AI契約書管理Pro」の提供を開始した。
「AI契約書管理Pro」では利用顧客が用意した契約書のひな形に、独自の抽出ロジックの設定が可能。希望する契約書情報を「SMBCクラウドサイン」上に取り込むことができ、電子帳簿保存法への対応や、更なる契約書管理実務の効率化につなげることが可能だ。
これまで解析できていなかった書類にも対応
「SMBCクラウドサイン」では、印刷・製本・押印・郵送・スキャン(紙の書類のデータ化)など、従来オフラインで締結してきた契約のプロセスを、全てオンラインで完結させることが可能。メガバンクの厳格な基準のもと、定期モニタリングが実施されており、高いセキュリティを確保した上で契約締結のスピードアップにつなげられる。
「AI契約書管理」では、同電子契約サービスにおいて締結・インポートした契約書類型を12類型と限定していたが、「AI契約書管理Pro」では全契約書類型で対応可能。これまで解析できていなかった書類にも対応することが可能となった。
なお、「AI契約書管理」はこれまでと同様、全ユーザー企業向けに提供し、利用料金は無料。「AI契約書管理Pro」はアップグレード版として別途オプション申し込みが必要で、利用料金は有料となっている。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
株式会社三井住友フィナンシャルグループ プレスリリース
https://info.smbc-cloudsign.co.jp/
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